省エネしたいなら昼間の電気つけっぱはやめなよ

近年、一時期発生した電力需要の不安定さなどに影響を受け、様々なシーンでエネルギー節約の機運が高まっています。例えば、公共機関などに赴いてみれば、天井の電灯が40%ほど取り外されていたり、トイレに真新しい張り紙で「節電を心がけましょう」などと書かれたアナウンスを見ることができます。

太陽光発電 電気代

社会全体のこういった「省エネ志向」を受け、一般世帯でも主婦を中心に「節電・節約」を行う動きが多く見られるようになってきました。これらは、同時期に起きたムーブメントである「リサイク・エコ社会」を目指す方向性とも合致し、一体となって循環型社会へ日本が舵を切ったように見られています。

市民向けエネルギーeco資金補助/札幌市

さて、このように省エネ志向の高まっている昨今ですが、それでもやはり、少し気が緩むと電気の浪費をしてしまう傾向が多くの方に見られる様子です。例えば、電灯などを省エネルギーなLEDタイプのものに変えて、「これからは家でもエコよね」といっているお母さんも、ふとした時に昼間の台所の電気をつけっぱなしにしてしまい、子供から「省エネしたいなら昼間の電気つけっぱはやめなよ」などと言われてしまう模様です。

蓄電システム エネタス:日立コンシューマ・マーケティング株式会社

エネルギー効率が上がった機器に取り換えたとしても、結局はそれを扱うのは人間です。大切なことは、しっかりと節電を心がけ、それを継続すること。簡単なようで、意外と難しいことです。